ダンシングクィーン

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ダンシングクィーンといえば、ABBAが生み出した空前のヒット曲です。 ABBAがダンシングクィーンをリリースしたのは今を遡ること1975年。30年以上経った現在でもいろいろな場所でダンシングクィーンが流されており、愛され続けています。1970年代のディスコミュージックの中でも決して外すことの出来ない珠玉の一曲といって間違いないでしょう。 そんなABBAを構成するメンバーは、ビョルン・ウルヴァース、アグネタ・フォルツコグ、ベニー・アンダーソン、フリーダ・リングスタッドのスウェーデンの男女4人組グループです。ABBA誕生のきっかけは、旧ソ連で開催されていたユーロビジョンソングコンテストに優勝したことでした。

その後、ヨーロッパやオーストラリアでも人気が出て、そしてついにアメリカでも人気が出たのでした。ダンシングクイーンをリリースした頃は、ABBAにとっての絶頂期で、この曲は、ビルボードのシングルチャートで1位を獲得しました。

ダンシングクィーン ABBA解散

残念なことに惜しまれつつも1982年、ABBAは解散することとなりファンは悲しみにくれました。解散から時を経た1990年、イギリスを中心としてABBA人気が再興してABBAのベストアルバム「ABBA GOLD」が再リリースされるや、なんとイギリスで売上ナンバーワンを獲得するほどの人気を集めました。驚くべきことにその後もアルバムは売れ続けて最終的には250万枚のセールスを記録しました。1999年には、ABBAの曲が使われたミュージカル「マンマ・ミーア!」が発表され、これまた大ヒットを記録しました。「マンマ・ミーア!」は、一般的なミュージカルとは異なり、ABBAの曲にインスパイアーされ、そこから架空の物語が作られてた、いわゆるカタログミュージカルとかジュークボックスミュージカルと呼ばれるタイプのミュージカルで、1950、60年代の音楽をふんだんに盛り込んだ不朽の名作映画「アメリカングラフィティ」のように、ノスタルジックな雰囲気をもつミュージカル作品として世界的な成功を収めることになりました。後に日本でも劇団四季によって公演され、また再演も行なわれています。

ダンシングクィーンは輝く

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ダンシングクィーンとストロベリーオンザショートケーキ

その他にもTVのCMでも度々使用され、TBS系の金曜ドラマ「ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキ」ではテーマ曲としてチキチータがオープニング・テーマに、S.O.S.がエンディング・テーマとしてそれぞれ使用されました。 各年代には、それぞれを代表するアーティストがいますが、ABBAは1970年代を代表するグループといえるでしょう。そして、その背景には1970年代はディスコ全盛の時代であったということがあります。 いつの時代になっても良いものは、良いという当たり前のことを象徴したのがABBAだといえるでしょう。 今後もABBAは、世代を超えた音楽ファンをその輝きを失わずに魅了し続けることでしょう。