六甲山

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六甲山は、大小の山々を含む六甲山系全域の事を指します。プロ野球の阪神タイガースの応援歌「六甲颪(ろっこうおろし)」が良く知られています。

六甲山の歴史を振り返ると、江戸時代から明治半ばまでは頂上付近に林が存在していただけの禿山でした。それが、明治時代に入り、欧米人によって観光開発目的で開発が進められるようになりました。そうしたこともあって、六甲山の山頂に日本初のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」ができました。これは、イギリス人の手によって作られたものです。

また、山頂部付近の山道も外国人によって名称が付けられています。明治以前、六甲山では、土砂災害が多発しており、明治半より兵庫県が砂防事業を開始することになり、そして1902年には、緑化事業を開始しました。この緑化事業は、当時画期的であるといわれ広葉樹の樹木を中心にして河川の氾濫を防ぐ目的とした事業でした。その後、六甲山は、交通網を構築して観光地としての地位を確立することとなりました。

六甲山のロープウェーなど観光スポット

現在、六甲山には様々な観光スポットがあり、登山客などの観光に多くの人が訪れるようになりました。 六甲山の観光スポットを紹介しすると、六甲山の最高峰の西側、灘区六甲山町には、六甲有馬ロープウェー「六甲山頂駅」が存在し、多くの人に利用されています。全国的に有名な銘酒を生産する灘の酒造りに欠かせない「宮水」は六甲山の地下水から出る湧き水です。山上の街にある小学校は神戸市内で一番高い標高にある学校ということで有名です。六甲山の一部である「布引と再度山」は森林浴の森100選に選出されています。六甲山頂駅から摩耶山山頂付近の摩耶ロープウェー「星の駅」にかけては、たくさんのホテルや文化施設があり「山上の街」を形成しています。

山頂部分には、平坦な地形であることを利用してゴルフ場や観光施設がたくさん存在しています。冬になると六甲山では、スキーで楽しむこともできます。六甲山レジャースポットという施設があり、六甲山レジャースポット内には、高山植物園やカンツリーハウス・人工スキー場・ガーデンテラスなどの施設が各エリアに分かれて存在します。各種のイベント1年を通じて行われていますが、中でも六甲ケーブルが初日の出早朝運転を実施し、初日の出を六甲山で拝むイベントが人気があります。

六甲山レジャースポットではインターネットで各種の情報を案内する「六甲山レジャースポットポータルサイト」を公開していますの、興味のある方は一度ご覧になってください。

六甲山に行こう!

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六甲山の登山が人気

六甲山は、兵庫県神戸市の市街から西から北に位置しており、瀬戸内海国立公園の区域に指定されています。 また、日本三百名山、兵庫五十山の一つでもあります。六甲山は、神戸市、芦屋市・西宮市・宝塚市にまで連なっています。神戸・阪神間の自然のランドマークとしても親しまれています。