とらばーゆ

とらばーゆ関東版・東海版・関西版

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とらばーゆは、リクルートから女性向けの転職求人誌として、とらばーゆ関東版、とらばーゆ関西版(共に毎週水曜発行)、とらばーゆ東海版(毎週月曜発行)などが発行されています。、また最近では、とらばーゆのインターネット版も利用することができ、時と場所を選ばず、転職・求人情報を手に入れることが可能になりました。とらばーゆでは、事務系、販売・サービス系、モデル・デザイナーなどのファッション系、看護師や歯科助手などの医療・福祉系などの業種別に求人情報(派遣含む)を掲載しており、これらの求人情報を地域や給与、その他の条件から細かく自分に合った条件の求人情報を探すことができるようになっています。女性向けの転職・求人雑誌の草分け的存在のとらばーゆは、1980年に誕生した歴史と実績、信用があります。それ以来、現在に至るまで転職・求人情報を求める多くの女性に選ばれ、女性の転職・就職を力強くバックアップしてきました。このように働く意欲のある女性にとってなくてはならないのがとらばーゆであるといってもよいのではないでしょうか。

とらばーゆ転職・求人情報の利用法

とらばーゆの求人情報を賢く利用

とらばーゆが注目されるようになった背景をみていきましょう。1985年、男女雇用機会均等法が成立して翌年の1986年4月1日に施行されました。それまでの雇用状況は、男性と女性の間には大きな開きがありました。企業側からの採用条件に男性のみといったことが行われていました。これは、就職しようとする女性にとって乗り越えることのできない大きな障害となっていました。しかし、先進国の仲間入りを果たした日本において、女性の権利を奪うこのような状況を打破しようという主張が大きくなっており、他の先進諸外国の状況も影響もあってか女性にも男性と同等の権利を与えるようにとの考えが社会に受け入れられるようになっていったのです。そんな中、就職において男女の性差別をなくし、女性にも男性と同様の権利を与え社会進出を図ることを目的として男女雇用機会均等法が施行され、求人情報を求める女性にとらばーゆが注目されるようになりました。もうひとつの背景には、日本経済が1980年代後半にバブル景気を迎えたこともあったといってもよいかもしれません。バブル期の就職事情は、超売り手市場と呼ばれたように求人数が就職希望者の数を大きく上回っていました。そんな状況だったので企業側も女性の人材活用に注目せざるを得ないということもあったように考えられます。こうしてとらばーゆが就職を希望する女性に受け入れられるようになったわけですが、男女雇用機会均等法が施行されて20年以上を経過した現在、女性の社会進出が十分に果たされているか?確かに企業側の募集要項においては男女差別はなくなったといえますが、実際に男性と同様に就職できているかといえば、残念ながらそうはなっていないというのが現状ではないかと思います。しかしながら、本当に女性に対する転職を含めた求人がないかといえば、そうではありません。ですから、こんな時こそとらばーゆのような転職・求人情報誌を活用して賢く就職活動を行いたいものです。そして、転職・求人情報を探す際には、どの地域で働きたいのか?大阪で働きたいのなら関西版、名古屋で働きたいのなら東海版を。どんな業種・職種に就きたいのか?看護師、社会福祉士、アパレル関係がいいとか。どのような雇用形態で働きたいのか?正社員なのか派遣なのか。給与はどれくらいを希望するのかなどなど細かく条件を絞って粘り強く探せば、あなたの希望する仕事に就職・転職も十分に可能なはずです。それは、例えこんな時代であってもです。 先にも述べたようにとらばーゆのインターネット版もありますので、より便利によりタイムリーに求人情報に触れることが可能になりました。 転職・就職は、いかにうまく活用できるかどうかが非常に重要です。つまりどれだけ早く情報をキャッチし、いかに自分が本当に求めている情報に出会い、行動するか。このことを念頭において仕事探しをするとよいでしょう。

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