たけのこ料理レシピ
たけのこにはこんな食べ方があります。新鮮なとりたてのたけのこだったら、ぬかで湯がいてあく抜きをしたたけのこをそのまま刺身にして食べる。なんとも贅沢なたけのこの食べ方です。 ただ、たけのこの刺身を食べるには、その日の朝に取った筍を手に入れたいところですが、生産地にでも住んでない限り、、朝採りのたけのこを手に入れるのは難しいかもしれません。 こちらもまた、食欲をそそる一品なのですが、若竹の煮つけ。こちらは、たけのこの風味が損なわれないように、かつお昆布だしでとった薄めのダシを使うとよいでしょう。
日本料理以外では、ご存知のように中華料理でもよくたけのこが使われていますね。中華料理ではたけの触感を生かした料理の仕方が多く、たけのこの食感を出すためには手早くサッサッと調理する事がポイントといえるでしょう。 たけのこを使用したおいしい中華料理のおすすめレシピを1つ紹介します。豚肉とたけのこの炒めもです。豚肉は食べやすいように一口大に切っておきます。そして、塩コショウ、紹興酒を少しふりかけて下味をつけます。次ににんにく、ねぎ、ニンジン、玉ねぎとたけのこを2,3センチ位の大きさに短冊切りにします。それらが済んだら、フライパンを熱し、にんにくと豚肉を炒め、そこで一気にその他の材料をフライパンに投入して塩、コショウ、少々の醤油で味を調えます。最後にお好みで香り付けにごま油を垂らして出来上がりです。是非お試しあれ。
たけのこ料理レシピと言えばたけのこご飯
たけのこのおいしい食べ方といえば、たけのこご飯を忘れてはいけませんね。みんなが大好きな炊き込み御飯は、まさに筍料理の定番中の定番といってもいいでしょう。たけのこの炊き込み御飯にもいろいろな作り方がありますが、いずれにしろお米がとても重要です。たけのこご飯の場合は、いつもよりも多少硬めに炊くとたけのこ柔らかな食感が生きてきます。これがおいしいたけのこご飯を作るポイントなのですが、水加減にちょっとしたコツが要るのが難しいところです。 たけのこご飯の作り方で大きく別れるのが、たけのことお米を一緒に炊くか、それとも別々に炊くかです。 たけのことお米を別々に炊けば失敗する確率が少ないのですが、どうせならせっかくの旬のたけのこですから、お米と一緒に炊いてたけのこ香りをお米に移してあげた方がよいのではないかと思います。
それと、たけのこご飯を作る上での注意点としては、先に述べた作り方は、新鮮なたけのこの場合であって、水煮のたけのこを使用する場合は、たけのことお米を別々に炊いて、たけのこには濃い目の味付けをするとよいでしょう。 たけのこととお米を一緒に炊く場合には、水加減が大事と言いましたが、下ごしらえでたけのこをぬかで湯がいておく事とお米は水洗いし後、30分程度水につけておき、ざるにとってり2,3時間おいてから炊くとおいしく仕上がります。 たけのこご飯を炊く時にできれば、電子炊飯器はなく土鍋やお釜で炊くことができればよりおいしいたけのこご飯にできるでしょう。 土鍋やお釜がなくて電気炊飯器で炊いた場合には、炊き上がった後保温はせずに他の器に移しかえておくのがよいでしょう。こうして炊き上がったたけのこご飯にお気に入りのお漬物と、若竹の味噌汁があればもう他には何もいらないという感じですね。